親と子の勉強:カテーテル治療について |
平成20年5月25日(日)、第35回支部総会が岡山生涯学習センターで開催されました。
総会のあと、倉敷中央病院小児科部長の脇研自先生による「親と子の勉強:カテーテル治療について」が行われ、コイル・ステント・バルーン・ペースメーカー・人工血管の実物を手に取り操作させてもらいました。
興味深く見ている子ども達の目は輝き、親は我が子に使われたと思われる器具を感慨深そうに見ておられました。
25家族、会員52名、先生、看護師2名、
ボランティア12名、総勢66名の参加がありました。